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どうも~~~今日発売の日経エンタテインメント2007年7月号は
∞いっぱいありますよ全部10ページの∞~
お薦め~~~





マルかっこいい
うちの息子、一番背低い。。。でも一番背高いの大倉の隣にいることが好き。。。
こちのページのテーマ:
「ご当地」「お笑い」で勝負する異色アイドル



















この雑誌、∞のことを研究します。
いろいろなグラフも付いてる~面白い~




























































7人が語った ぼくらが生き残る道~

皆一人一人のインタビューもあるよ~











その前、↑あの写真大きく見よう~









実は雑誌で載ってるマルは超~~~かっこいいだよ~
でも携帯で写真を撮ったあと、このようになった。。。



















                   ヒナやっぱかっこいい






































さって、皆のインタビューのタイトル:
キミ君:気づかれなかった去年 今年は変化を感じてる


雑誌はキミ君への評価:
バラエティ番組で率先してトークをこなし、村上とともにラジオの
レギュラーを持つ関ジャニ∞のスポークマン。
だが一対一で話してみると落ち着きのほうが目立つ。
客観的にグループの状況を見つめるバランス感覚備え、
リーダー格といえる存在感を漂わせる。
















次のページ~












しぶやんのタイトル:
聴いた瞬間に僕らと分かる個性が欲しい


雑誌はしぶやんへの評価:関ジャニ∞結成前から人気が高く、
ソロ活動も展開してきた。横山、村上とは年齢が同じ最年長だが、
2人とは逆に、口下手で人見知り。バラエティ番組に出演しても
あまりしゃべらないタイプだ。だが、サウンド面ではメインボーカル
&ギターという要。それだけに音楽への思いは熱い。














マルのタイトル:器用できれいな表現は下手だけど隠しません

↑こちらのマル、めっちゃかっこいい


雑誌はマルへの評価:
おとなしそうな印象とは裏腹に、ギャグやHネタを交えたトークで
グループのムードメーカーになっている。温厚な性格がそうさせるのか、
スベッてもどこかさわやか。しかし一方で「ねじ曲がったものにこそ
真実がある」と言い切る現実的な一面も。これからの活躍が
楽しみなダークホースといえそうだ。

















次のページ~














ヒナのタイトル:
ジャニーズなんだけど まぶしくないのが僕ら





雑誌はヒナへの評価:
横山とともに芸人顔負けの面白トークでグループを
盛り上げている。今ではそれが関ジャニ∞の武器にも
なっているが、一歩引いてグループを傍観することも少なくなく、
サッカーでいえばゲーム展開の要となるボランチ的な役目を
担っているといえる。



















亮ちゃんのタイトル:
客の呼べない悔しさ。。。完売まで2年かりました






雑誌は亮ちゃんへの評価:
横山、村上と並んで関西ジャニーズJr.のトップメンバー
として活躍、グループの中では早くから全国区で活動している。
03年にはNEWSの一員としてデビュー、現在はソロでも
コンサートを開き、横浜アリーナといった大会場を埋める
集客力を持つ。最近はドラマ出演も増えている花形的存在。
にぎやかな面々がそろう関ジャに∞では物静かさで
目を引き、異彩を放つ。


















次のページ~





















ヤスのタイトル:
僕らはすき間産業(笑) 開き直って頑張ります!


↑かわいい~~~~



雑誌はヤスへの評価:
スポーツ万能で作詞。作曲、ギターもこなすオールラウンドプレーヤー。
グループのマスコット的存在としても親しまれているが、
音楽へのこだわりは人一倍強いサウンド面のキーマンの1人だ。

















たっちょんのタイトル:
僕らの平凡っぽさは逆に魅力になるかも


↑めっちゃかわいい、めっちゃかっこいいやね~

     

雑誌はたっちょんへの評価:
甘く端正な顔立ち、おっとりとした口調だが、
自称「負けず嫌い」。グループの中では最年少で、
関ジャに∞には最後に加入してという末っ子キャラだ。
人気は急上昇中で、舞台たドラマなどソロでの仕事も
増えそうな注目株といわれる。
















最後のページ~





以上~



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