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TVstation 2011-08-22

OA直後の関ジャニ∞のコメントをお届け

20日(土)、21日(日)OA「24時間テレビ34」(日テレ系)の直後の会見に密着しました。
関ジャニ∞のみなさんのコメントをほぼノーカットでお届けします。
 
 
<24時間を終えての感想>
 
●村上信五くん
充実感と達成感とでいっぱいですけれども、無事にやりきれて正直今はホッとしてます。
 
●横山裕くん
始まる前は「終わるのかな?」とか「無事にできるのかな?」ってことは思ったんですけど、終わってみてホッとしてます。24時間テレビやるっていうのを聞いて8か月ぐらい経ってたので、どこかしら頭の中に24時間テレビのことがずっとチラついてました。やっと肩の荷が下りるというか、そんな気持ちではありますね。ホッとしています。
 
●安田章大くん
見てくださってた方、スタッフさん、会場に来てくださった方、VTRにも参加してくださった方、この24時間に関わりをもってくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。それに尽きます。
 
●丸山隆平くん
思っている以上にすごく楽しくて。意味のある番組に出させてもらったんだなというのを実感して、みんなとこうやって無事に終わることができてすごくうれしいです。そして感謝の気持ちでいっぱいです。
 
●渋谷すばるくん
すごく気持ちがよくて、心地いい疲労感と、脱力感と、若干の放心状態と、強烈な眠気、足腰の痛み……(村上くん:おじいちゃんや!)そんなのが逆にいま、達成感で気持ちがいいです。
 
●錦戸亮くん
本当に素敵なVTRだったり、みんなのいい顔、メンバーのそれぞれやっているプロジェクトというのを全然知らなかったので、そういうのを見れてうれしかったですし、今日、昨日といろんな感情にしてくれましたね。こんなに起伏の激しい1日はないんじゃないかってぐらいの。楽しかったです。24時間、僕たちよりスタッフさんのがもっと寝てないはずなのに、すごいなって思いました。
 
●大倉忠義くん
いま亮ちゃんも言ってたけど、色んな感情を使いすぎて、全て体のなかに染み込んできて、パンク状態なので何がなんだか思い出せない状態です。今回、僕たちグループも、大きなパズルのなかの、ピースのひとつだったんだなというのを強く感じました。沢山いらっしゃるスタッフさんだったり、普段お会いすることのないスタッフさんにお会いする機会も沢山ありましたし、テレビというのは沢山の人が集まって、日本中を元気にしたり、感動を与えたりしているんだなということを勉強したような気がしました。
 
 
<徳光さんの70歳での完走について>
 
●村上くん
すごいとしか言いようがないですね。時間内にゴールされましたし、そこまで体調を崩されたというのを見せずにゴールされた姿は、ただすごいなの一言ですね。
 
●横山くん
圧倒されっぱなしでした。テレビやってるのか、実際目の前で行われてるのか。毎年見てたので。サライやって「わ、戻ってきた」って。気がついたら村上が真ん中に居たので。すごいなって思いました。……すみません、何言うてるかわからないですね(笑)。とにかくすごいです!
 
●安田くん
徳光さんが帰ってきて、ずっと走りつづけてるので体が疲れきってると思うんですけど、それでもああいう風に立ち上がって、いろんな方にお礼を言ったりだとか、そういう行動を見たときに、心が洗われたというかきれいになった気がしました。
 
●丸山くん
スタートするとき、徳光さんの70年を感じたというか、走ってる間にいろんな方が徳光さんに声をかけられたり、(僕が)生まれてないときからのお付き合いがある方のメッセージとか、スターターが長嶋(茂雄)さんだったりとか、いろんな方との出会いが70年間熟成されて、いまの徳光さんがあって。自分も70歳になったときにこういう大人なってたら、こうやって人に慕われていたいなと、人としてひとつのお手本というのを見させていただけた気がします。すごく感動しました。
 
●渋谷くん
ただただかっこいい人やなっていうことだけですね。あとは70歳で走るというのは僕には想像できないので、すごく軽い言葉になってしまうかもしれませんが、ただただかっこよかったです。
 
●錦戸くん
途中寝てられた姿をみて「大丈夫なんかな」って心配になったりしたんですけれども、ゴールしてきて「スゲーな」って思いました。最後にウィッキーさんとデストロイヤーさんが僕の目の前にきて、あまり徳光さん見えなかったんですけど(笑)、かっこよかったと思います。
 
●大倉くん
徳光さんを見て感じたのは、すごい方っていうのは全然苦労を見せないなと。それを再確認したといいますか、テレビで見てると本当に簡単にできるように思えてしまうんですけれども、断片的に見てない部分もありますし。でも、やってみるとわかるように、常人じゃできないことを簡単に見せるっていうのは、僕たちに「テレビっていうのはこうやってやって行くんだよ、視聴者の方にはこうやって見せるんだよ」ということを教えてくださったような気がしました。
 
 
<メンバーのそれぞれのVTRでの発見や印象的なこと>
 
●村上くん
僕から見て、急に大それて変わったことというのは正直なくて、でもこれを通じてみなさんも知らない姿が届いたんじゃないかなって思います。僕がいつも見てる自然体な姿のエイトメンバーが、24時間を通じて新しい一面をスタッフの方に引き出していただけたんじゃないかなと思います。
 
●横山くん
自分のことでもいいですか?確実に涙腺が弱くなっていますね(笑)。止まらなくて。こんな泣く子じゃなかったと思うんですけどね。止まんなかったです。
 
●安田くん
新しい発見というのはないですが、メンバーの持ってるものを出せたと思います。
 
●丸山くん
僕は書道のときに村上くんが、袴を着ていたときに、うちわみたいのを持って指揮をとって踊ってたのが新鮮でしたね。なんか、コスプレ的な要素もありつつ(笑)。「学生のときって信ちゃんこうやって応援してたんかな」って勝手に想像してキュンとしてました。ジュニアみたいな感じで懐かしくて爽やかで、こういう信ちゃんも好きやなって思いました(笑)。
 
●渋谷くん
みんな頑張ってましたね。当たり前ですけど、それぞれ、その人っぽくなるもんやなって。かっこよかったです。
 
●錦戸くん
ダーツの旅のVTRを見てる途中に、僕が言ったあるひとことに、横山くんが「おもしろいやん」ってこっち向いて言ってくれたんですよ。それがうれしかったですね(笑)。
 
●大倉くん
みんな行く前に話し合ったわけじゃないんですけど、それぞれロケ先でのテンションというか、テイストや雰囲気が同じだったので、気持ちは一緒だったんだなと感じましたね。
 
 
<生放送でのパフォーマンスについて>
 
●村上くん
点数つけるようなことではないですが、本当にいままで練習してきたなかで、本番が1番いいチームワークで、書道パフォーマンスのなかではいい仕上がりになったと思いました。
何より、みんなが最後まで笑って、楽しくやってくれたのが印象的でした。逆に、練習ではみんなが最初から最後まで笑顔というのはなかったので、それだけ厳しく練習をしてきて、本番に備えてやってきたんやなぁっていうのが見れてうれしかったです。ほんまに1番の出来やと思います。
 
●横山くん
みんな共通して言ってたのが「今日が1番の出来やった」と。意外とね、さっき丸山も言うてましたけど、書道ガールの村上が思ったよりかっこよかったです。大きい筆でバシャーってやったときに、みんなこっちサイドは「うぉー!」言いましたから。こんなことしてたんやって。なんか「書道行ってくる」って言うてたのは聞いてたので。さっき楽屋入ってんのみて、顔にいっぱい赤いのつけてたから、顔割れたんや思ってたら赤い習字でした(笑)。すばるもそうですし、引っ張ってってくれて頼もしかったですね。それぞれ、今日が1番いい出来やったと思います。リハより、音とかテンションが1番よかったと心から思います。
 
●安田くん
パントマイムやらせていただきましたけれども、何よりも子どもたちが1番楽しそうにやってるということ、子どもたちが「楽しいからやりたい」と思えることを第一に考えて今回やりました。それが本番で1番出せてたのかなって思ったので、パントマイムに関してはよかったと素直に思いました。みなさん、メンバーがそれぞれやってきたことに関しては、本番でみんながのびのびと楽しそうにやってる姿が良かったなって思いましたね。笑顔と元気ですかね。
 
●丸山くん
生演奏ですかね。あれは1番ミスすごかったですね……ベース(笑)。申し訳なかったです。でもできることはやりました。あと、モザイクアートですかね。どうなってるんやろって見れなかった部分もあったので。それに僕たちも写真はめさせてもらったりとか、出来上がっていく過程が見れたので、楽しかったですね。全部100点なんじゃないでしょうか。
 
●渋谷くん
すごくよかったと思います。自分がやったやつもそうですけど、パントマイムとか書道とか、高校生の大演奏もすごいインパクトがあったし、やっぱり子どもたちの力はすごいなって。僕が行った自立支援サークルはまだ全然学校に行けてない子たちもいたりするので、ちゃんと自立していって、子どもたちの未来に役立つというか、いい経験になればうれしいなと思います。
 
●錦戸くん
みんなで演奏したのはすごく楽しかったですね。リハーサルのときも、僕が弾いてたら、目の前のアコーディオンの男の子が一緒に入ってきてくれたりとか、それでみんなでやれたのがすごいうれしかったですね。
 
●大倉くん
パフォーマンスに関しては、僕たちが主役ではないので、逆にサポートできていたか不安はあったんですけど、パフォーマンスされる方はみんな素直な方たちだったので、心に響くパフォーマンスだったなと思います。
 
●横山くん
ダンス甲子園のチーム名(紹介)のパフォーマンスはめっちゃイケてましたよ。
 
●大倉くん
あれは全力で紹介しなきゃいけないなと思って。
 
●横山くん
それは生の力です、やっぱり。あんな大倉初めてみました。

 

http://tvstation.jp/eye/pc/news/2540.html

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