雜談

悲しいよ。

会いたいよ。

最後に会ったのが、病

院やったね。

おじいちゃんがしんど

そうでちょっと痩せて

てショック受けてあま

りしゃべれなかった。

でも、「うれしい」と

「頑張りや」って言っ

てくれたのを忘れへん

。

最後の日、電話でしゃ

べれてよかった。

あじいちゃん喋られへ

んかったけど、

俺の声で嬉しい顔して

くれたっていうのがす

ごい嬉しかった＾口＾

ちゃんと

「忠義ー頑張りや！！

」

って聞こえたよ＾口＾

そうやね＾口＾

おじいちゃんもしんど

いのに頑張ったもんね

＾口＾

仕事頑張ることがおじ

いちゃんにとっておば

あちゃんにとって幸せ

になってるなら僕は頑

張る＾口＾

親父もそう言ってくれ

た＾口＾

ずっと見守っててね＾口＾

また挨拶にいくからね

＾口＾

次どっかで会えたとき

にはみんなでお酒飲ん

でふぐ食べよーね＾口＾も

ちろん俺のおごりで＾口＾

もう泣きません。

おじいちゃん...

大好きです。

人間の悲しみや辛さは

、時間が連れ去ってく

れるって言います。

もしほんとにそうなら

、この深い悲しみ僕は

忘れたくない。

だからここに残します

。いつまでも忘れない

ように...。

２００６．２．１９

ｐ。ｓ。亮ちゃんありがと

う（心）救われた。

８→１